こんにちは、わたしリセットダイエット編集部のリセです。
リセ食事中についスマホを開くけれど、必要な連絡もある。全部やめると決めなくてもいいのかな。
ご飯を食べ始めたのに、気づくとスマホを手に取っている。見終わってから、「また見てしまった」と思う。その一方で、仕事や家族からの連絡のように、食事中でも確かめておきたい用件があることもあります。
この記事で扱うのは、すでに食事が用意できている大人本人が、食べ始めてから食べ終わるまでの間に、スマホをどう扱うかという選び方です。診断をする記事でも、スマホを全面的にやめるすすめでも、克服の方法を示す記事でもありません。必要な連絡を残したまま、食卓に戻る選択肢を整理します。
- 食事中のスマホを、必要な用件と、何となく開く閲覧に分けて考える見方
- 食べ始めるときに、端末の置き場所と連絡の扱いを選ぶ考え方
- 一人の食事と、誰かと食べる場面で、確認の仕方を分ける考え方
- 途中で確認したあと、用件が済んだところから食事へ戻る考え方
- 食べ終わったあとに、その回を振り返るだけでよいという考え方
食事中のスマホは、必要な用件と「つい開く」を分けて考える
食事中にスマホを開く場面は、大きく二つに分けられます。一つは、食事の最中でも確かめておきたい用件があるとき。もう一つは、特に用件はないけれど、何となく開いてしまうときです。
同じ「スマホを見る」でも、中身はまったく違います。仕事の連絡を待っている日、家族の様子が気になる日、支援のために端末を使っている人もいます。前者を無理にやめる必要はなく、分けて考えることが出発点になります。あとの閲覧が、何となく開いたものだったか、必要な用件だったかは、その日の本人の状況で変わります。この記事は、その理由を探ったり、良し悪しを決めたりしません。
食事の場面については、公的な機関が、食事を楽しむこと、味わって食べることを一般的に呼びかけています。農林水産省は、食事を味わって食べることを案内し、[1] 食生活指針では「食事を楽しみましょう」を掲げています。[2] 政府広報オンラインは、食事の重要性や楽しさを理解することを、大人になってからも続く食育の一部として説明しています。[3]
- 上の3つの資料は、食事を楽しむ・味わうという一般的な呼びかけであり、食事中のスマホへの対応方法や、その効果を示すものではありません
- このあと示す具体策は、編集部が整理した、本人が選べる選択肢です。効果は確かめられていません
- 対象は、食事がすでに準備できている大人本人です。食事の準備、食後の過ごし方、食べる量や速さ、食品の選び方は扱いません
- 必要な連絡や、支援のための端末の利用を妨げるものではありません
以降の選択肢は、「選んでもよい」「状況に合えば候補になる」という位置づけです。どれか一つを行えば解決する、という話ではありません。
食べ始めるときに、端末の置き場所と連絡の扱いを選ぶ
食べ始めるときに、「今日は、食事中に確かめたい用件があるか」を、自分に聞いてみます。答えによって、選べる置き方が変わります。
- 確かめたい用件が続きそうな日:手の届く場所に置いたまま、通知が来たら内容だけ見る
- 用件はないけれど、気になるかもしれない日:画面を伏せて、手の届く場所に置く
- 特に用件がない日:少し離れた場所に置いておく
どれも、誰にでも必要な方法ではなく、状況に合えば候補にできる選択肢です。必要な連絡や、支援のために端末を使うことが必要なら、その利用を優先できます。別の部屋に置くことや、画面を伏せること、通知を切ることを、必須にしているわけではありません。
この記事では、端末の設定のしかたや、使う時間の長さ、確認する回数の目安は扱いません。ここで決めるのは、「今日は、どれくらい手元に置くか」という、置き場所の考え方だけです。
寝る前の、終了のしかたや通知、充電の置き場所は、食事中とは別の話です。そちらは、寝る前のスマホとの付き合い方で整理しています。この記事では、寝る前の話には広げません。
リセ連絡が必要な日は、その用件を残したまま、端末の扱いを選んでもいいんだね。
一人の食事と、誰かと食べる場面で、確認の仕方を選ぶ
食事中の確認の仕方は、誰と食べているかによっても変わります。一人で食べるとき、誰かと一緒に食べるとき。それぞれで、選べる候補が違います。
一人で食べるときは、周りに気を使う必要がない分、確認の仕方を自分で決められます。たとえば、食べ始める前に、必要な連絡だけまとめて見ておく。あるいは、通知が来たら内容だけ見て、必要なければ画面を伏せる。そうした候補があります。一人の食事を、良くない状態として見る必要はありません。本人が選んだ方法でかまいません。
誰かと一緒に食べるときは、「連絡が来る予定があるので、一度見るかもしれません」と、短く伝えておくという候補があります。同席者がいる場合は、必要な用件があることを短く伝えることも、本人が選べる候補です。
この記事は、他の人の端末の使い方を禁止したり、食卓でのマナーを決めたりするものではありません。家族や同席者と一緒に食べることを、必須にするものでもありません。同席者がいる場面では、その人との関係や状況に合う方法を、本人が選んでください。
勤務中の食品や間食をどう選ぶかは、食事中のスマホとは別の話です。そちらは、仕事中の間食の選び方で整理しています。この記事では、食べる量や、空腹の話には広げません。
リセ一人のときと誰かと食べるときで、確認の仕方を分けて考えたい。
途中で確認したら、用件が済んだときの戻り先を決める
食事の途中で、スマホを確認することもあります。そのときは、用件が済んだ時点から、食事へ戻るという選び方があります。
必要な連絡のやり取りが終わったら、そこから食事に目と手を戻す。それだけで十分です。「最初からやり直す」必要も、「ここまで見たから、ここで終わり」と区切る必要もありません。用件が済んだところから、食卓へ戻る。それが、この節の考え方です。まだ必要な連絡が続いているなら、その連絡を優先してかまいません。
スマホを触ったことを、失敗と決めつける必要もありません。見てしまったからといって、取り戻すために何かを足したり引いたりする必要はありません。この記事は、見た回数を数えたり、なかったことにしたりするものではありません。
ここで決めるのは、「食事に戻る」という、気持ちの向け先だけです。食卓の配置や、食べ方、食べるときの感じ方には、触れません。
リセ途中で開いても、用件が済んだところから食卓へ戻ることを考えてみよう。
食事が終わったら、その回の端末の扱いを振り返るだけでよい
食事が終わったあとに、振り返ってみます。それは、「その回の端末の扱いは、必要な用件だったか」です。そして、次の食事で、置き場所や確認の仕方を変えたいか。それを、本人が考えられる程度に留めます。
- 今日の確認は、必要な用件だったか
- 次の食事で、置き場所や確認の仕方を変えるか
この二つだけで十分です。回数や日数を数えたり、点数をつけたり、記録をつけたり、続けることを目標にしたりする必要はありません。振り返りは、責めるためではなく、次の選び方の参考にするためのものです。何も変えない、と決めるのも一つの選び方です。
- 食事中の端末の扱いについて、強い苦痛を感じている
- スマホの使い方で、生活に支障が出ている状態が続いている
これらに当てはまるときは、この記事の内容より、医師や専門の相談窓口など、個別の相談先を優先してください。この記事は、一般的な情報であり、診断や治療を行うものではありません。
食事が終わったあとの、夜の過ごし方や休息の手順は、この記事の範囲の外です。そちらは、寝る前の休息ルーティンに委ねます。
まとめ|必要な連絡を残し、食卓へ戻る選択肢を持つ
食事中のスマホは、全面的にやめるかどうかの話ではありません。この記事では、本人が選べる考え方を整理しました。
- 必要な用件と、何となく開く閲覧を、分けて考える
- 本人の状況に合う置き場所や確認の仕方を、選ぶ
- 途中で確認したら、用件が済んだところから食事へ戻る
- 食べ終わったら、その回を振り返るだけでよい
- 強い苦痛や、生活への支障が続くときは、個別の相談先を優先する
ここで示したのは、効果が確かめられた方法ではなく、状況に合えば候補にできる選択肢です。必要な連絡を残したまま、食卓へ戻る道を、一つ持っておく。そのくらいの気持ちで、試せるところから選んでみてくださいね。



参考・注意事項
この記事は、食事が用意できている大人本人が、食事中のスマホをどう扱うかについての、編集部が整理した選択肢です。参考資料は、食事を楽しむ・味わうという一般的な呼びかけの背景としてのみ示しており、食事中のスマホ対応の方法や効果を示すものではありません。特定の端末・アプリ・商品・店舗をすすめるものでも、体調や習慣の結果を約束するものでもありません。診断や治療を行うものでもありません。強い苦痛や、生活への支障が続くときは、医師や専門の相談窓口など、個別の相談先を優先してください。
[1] 農林水産省:ゆっくり食べる(確認日:2026年11月6日)
[2] 農林水産省:食生活指針について(確認日:2026年11月6日)
[3] 政府広報オンライン:「食べる力」=「生きる力」を育む「食育」。実践の環(わ)を広げよう(確認日:2026年11月6日)

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